
地球環境の危機が、目に見えるかたちで私たちに迫っています。そのひとつが、地球温暖化。私たち人類が森林破壊を繰り返し、石油や石炭などの資源を燃やしつづけた結果、大気中にCO2などの温室効果ガスを増やしてしまったせいだと言われています。
2008年4月から京都議定書の約束期間に入りました。その中で、日本は1990年と比べて排出量を6%削減することを約束しています。しかし、2006年では6.4%増。環境への意識は確実に高まり、一人ひとりの間では、様々な努力が行われています。かといってエネルギーをまったく使わない生活、というのもまた現実的ではありません。エネルギーの節約をすることは当然ですが、エネルギーの節約だけでは日本の削減目標の達成は難しいと言われています。
私たちの日常生活から排出されるCO2は、日々の暮らしを見直すことで減らせます。例えば、夏場に少し我慢してエアコンの設定温度を高めにすれば、電気の使用量が減り、CO2排出量を削減できます。しかし、このような努力をしても、どうしてもCO2は発生してしまいます。 この私たちの生活で発生するCO2を、発展途上国など、ほかの場所で削減したCO2で打ち消すことをカーボンオフセットといいます。
日本の一人ひとりが1日1kgのCO2を削減すれば、家庭から出ているCO2を抑えることができ、マイナス6%に大きく貢献ができます。しかしアンケートによると「何をすればいいか分からない」という方も多いようです。「自然王国eco」は、そんなみなさんのためにも、もっと気軽に環境活動に参加できるよう取り組んだバナナ。1房をご購入いただくだけで、自動的に1kgのCO2の削減に協力することができます。バナナを食べて、環境貢献活動に参加する、そして考える。自然と共存していくためにも、日本のみんなで達成するCO2の削減を応援していきます。
CO2排出枠調達費は、ご購入代金の一部に含まれていますので、購入者様がCO2削減に貢献されたことになります。
現在、資金提供している環境事業は以下のプロジェクトになります。なお、調達した排出枠が無くなった場合は、新たな環境事業に資金提供いたします。
インド国タミルナドゥ風力発電 バンドルプロジェクト
(登録番号:0991)
フィリピンNorthWind Bangui湾風力発電プロジェクト
(登録番号:0453)
アルゼンチン国パタゴニア地方風力発電プロジェクト(登録番号:0130)
削減期間:2008年9月〜12月
■CO2削減量:100,000kg分
※ブナの木が1年間に吸収するCO2量を換算すると約9,091本分に相当します。
ブラジル国小規模水力発電プロジェクト(登録番号:0530)
削減期間:2008年9月〜12月
■CO2削減量:500,000kg分
削減期間:2009年1月~6月
■CO2削減量:300,000kg分
※ブナの木が1年間に吸収するCO2量を換算すると約72,727本分に相当します。
インド国タミルナドゥ風力発電バンドルプロジェクト(登録番号:0991)
削減期間:2009年1月~12月
■CO2削減量:1,700,000kg分
※ブナの木が1年間に吸収するCO2量を換算すると約154,545本分に相当します。