
豊かな自然に恵まれたフィリピンの環境を生かし、ありのままに近い形でバナナを育てていく。そのために、スミフル・フィリピンでは農薬を減らす工夫「GO GREEN」の推進、資源の有効活用を実現する「エコクレート」の導入など、地球環境を真摯に見すえた、さまざま挑戦を続けています。
高地に位置する農園は、自然との共存を実践するひとつの理想形です。
※写真はアコスタ農園
具体的な例として、害虫が嫌う植物(忌避植物)をバナナの近くに植えたり、害虫の天敵であるカエルを農園に放したりすることで、農薬の使用量を効果的に減らしています。
環境への配慮のひとつの形が「エコクレート(ブルークレート)」。ダンボールに代わるプラスチック製のバナナ専用通い箱で、産地から店頭まで循環してバナナを運びます。箱を破棄する手間やコストも削減。輸送時のバナナの傷みも減るなどの品質保持効果も生んでいます。
従来の木製パレットのほかに、プラスチック製のパレットの導入も検討しています。