青パパイヤのチャンプルー|豆腐と卵で作る沖縄風レシピ

「青パパイヤを炒め物にしたいけれど、作り方や味付けが分からない」「水っぽくならず、シャキシャキに仕上げたい」、そんなときにおすすめのレシピが青パパイヤチャンプルーです。
青パパイヤの大根に近いシャキシャキとした食感に、豚肉の旨味、香ばしく焼いた豆腐、ふんわりした卵を合わせます。かつおだしと醤油で味付けするため、優しい味わいでごはんに合わせやすい一品です。家庭のフライパンで簡単に作れるのも嬉しいポイントです。ぜひ、お試しくださいね。
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レシピ情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 調理時間 | 約30分(アク抜き10分含む) |
| 難易度 | ★☆☆ 初心者OK |
| カテゴリ | 炒め物 |
| 使用食材 | 青パパイヤ、豚バラ薄切り肉、木綿豆腐、卵、にんじん、にら |
材料(2人分)
| 【メイン食材】 |
- 青パパイヤ(細切り・アク抜き後) 200g
- 豚バラ薄切り肉 100g
- 木綿豆腐 150g
- 卵 1個
- にんじん 1/4本
| 【調味料・仕上げ】 |
- ごま油 大さじ1
- 顆粒かつおだし 小さじ1
- 醤油 小さじ2
- 塩・こしょう 少々
- かつお節 適量
青パパイヤの下処理(必ずやること)
青パパイヤは生のままではアクが強く、えぐみが残ります。以下の手順でアク抜きをしてから使いましょう。
| ⚠️ 調理前に:青パパイヤの皮から出てくる白い乳液状の液体には、酵素が豊富に含まれています。直接手で触ると、かゆみが出る場合がありますので、お肌の弱い方はお料理をする前に手袋をしてください。 |

軽く水洗いし、両端を少し切り落とし、縦半分に切ります。

種をスプーンやバターナイフを使って取り除きます。

ピーラーを使って皮を剥きます。

料理に合わせてカットし、10分ほど水に浸けてアク抜きします。
作り方
- 材料を切り、豆腐の水気を取る
豚肉は4〜5cm幅に切ります。にんじんは細切り、にらは4cm幅に切ります。木綿豆腐はキッチンペーパーで包んで水気を取り、食べやすい大きさに手で分けます。卵は溶きほぐします。 - 豆腐を焼く
フライパンにごま油の半量を中火で熱し、木綿豆腐を入れます。表面に焼き色がつくまで焼き、いったんお皿に取り出します。 - 豚肉とにんじんを炒める
同じフライパンに残りのごま油を入れ、豚肉を中火で炒めます。豚肉の色が変わったら、にんじんを加えてさっと炒めます。 - 青パパイヤを加える
水気をしっかり取った青パパイヤを加え、強めの中火で2〜3分炒めます。青パパイヤが少ししんなりするくらいが目安です。 - 豆腐を戻して味付けする
豆腐を戻し入れ、顆粒かつおだしと醤油を加えて全体を炒め合わせます。 - 卵とにらを加えて仕上げる
溶き卵を回し入れ、卵が半熟状になったら大きく混ぜます。にらを加えてさっと炒め、塩・こしょうで味を整えます。器に盛り、かつお節をのせて完成です。
おいしく作るための3つのポイント
① 青パパイヤの水気をしっかり取る
アク抜き後にザルで水を切るだけでは不十分です。キッチンペーパーで挟んで上から軽く押さえ、余分な水分をしっかり取り除きましょう。ここが仕上がりの水っぽさを左右する最大のポイントです。
② 豆腐は先に焼いて取り出す
木綿豆腐は水気を取ってから先に焼くと、香ばしさが加わり、炒め合わせたときに崩れにくくなります。焼いた豆腐はいったん取り出し、味付けの直前に戻しましょう。
③ 青パパイヤは炒めすぎない
青パパイヤを加えた後は、強めの中火で手早く炒めます。火を通しすぎるとシャキシャキとした食感が弱くなるため、少し歯ごたえが残るところで次の工程へ進みましょう。
保存方法
| 種類 | 保存方法 |
|---|---|
| 青パパイヤチャンプルー | 粗熱を取って密閉容器に移し、冷蔵保存します。豆腐や卵が入り、青パパイヤの食感も変わりやすいため、作った当日中を目安に食べきりましょう。 |
| 青パパイヤ(細切り・アク抜き後) | 1回分ずつラップで包んで冷凍保存が可能です(目安:約1ヶ月)。解凍は冷蔵庫で自然解凍し、使う前にキッチンペーパーで水気をしっかり取ります。 |
青パパイヤとは
青パパイヤとは、完熟する前に収穫したパパイヤのことです。完熟パパイヤとは異なり甘みがほとんどなく、大根に近いシャキシャキとした食感が特徴。東南アジアや沖縄では古くからポピュラーな食材として使われてきました。
近年は日本のスーパーでも見かけるようになり、ソムタム以外にも炒め物・きんぴら・和え物など幅広い料理に活用されています。スミフルでは管理された農園から仕入れた青パパイヤをお届けしています。
※記事情報:2026年 6月25日時点




