青パパイヤのキムチの作り方|市販のキムチの素で作る簡単レシピ

青パパイヤのキムチの作り方|市販のキムチの素で作る簡単レシピ

「青パパイヤを使った、簡単で美味しいレシピが知りたい!」と思っているみなさん、青パパイヤでキムチを作ってみませんか?この記事では、市販のキムチの素を使って、家庭で簡単に作れる青パパイヤのキムチを紹介します。火を使わず、ポリ袋で和えて漬けるだけなので、料理が苦手な方でも簡単に作れるレシピです。青パパイヤのシャキシャキとした食感と、キムチの素の旨みと辛みがよく染みた美味しさで、ごはんがすすむ一品になりますよ。

執筆者
スミフルジャパン編集部
スミフルジャパン編集部

株式会社スミフルジャパンは、バナナ・パイナップル・パパイヤ・アボカドなど生鮮青果物の輸入・販売を手がける企業です。1970年よりフィリピン、2015年よりエクアドルのグループ管理農園でバナナを中心に「品質・食味・安全・環境」4つのテーマで飽くなき挑戦を続け、栽培から国内流通まで一貫した体制を持ちます。本メディアでは、現場で蓄積したフルーツの栄養・選び方・保存・レシピに関する知識を発信しています。

目次

レシピ情報

調理時間約15分(下処理)+漬け込み30分以上
難易度かんたん(火を使いません)
分量作りやすい分量(約2〜3人分)
カテゴリ漬物・副菜
保存の目安冷蔵で2〜3日
使用食材青パパイヤ、市販のキムチの素、ごま油
お好みで)にんじん、にら、白いりごま

材料(約2〜3人分)

青パパイヤのキムチに使う材料は、次のとおりです。特別な調味料は必要なく、市販のキムチの素を使って少ない材料で作れます。

【メイン食材】
  • 青パパイヤ 1/2個(約200g)
  • 市販のキムチの素 大さじ3(約45g)
  • ごま油 小さじ1
【お好みで】
  • にんじん(彩り用) 30g
  • にらまたは万能ねぎ 適量
  • 白いりごま(仕上げ用) 適量

青パパイヤの下処理(必ずやること)

青パパイヤは生のままではアクが強く、えぐみが残ります。以下の手順でアク抜きをしてから使いましょう。

⚠️ 調理前に:青パパイヤの皮から出てくる白い乳液状の液体には、酵素が豊富に含まれています。直接手で触ると、かゆみが出る場合がありますので、お肌の弱い方はお料理をする前に手袋をしてください。
ステップ1
軽く水洗いし、両端を少し切り落とし、縦半分に切ります。
ステップ2
種をスプーンやバターナイフを使って取り除きます。
ステップ3
ピーラーを使って皮を剥きます。
ステップ4
料理に合わせてカットし、10分ほど水に浸けてアク抜きします。

作り方

下処理が済んだら、あとはポリ袋で和えて漬けるだけです。火を使わないので短時間で仕上がり、洗い物も少なくて済みます。

  1. 材料を用意する:水分をしっかり取った下処理済みの青パパイヤ1/2個程度(約200g)を用意します。
    • お好みでにんじん・にらを加える場合
      • にんじん:青パパイヤと同じくらいの細さの細切りにします
      • にら:3~4㎝幅にカットしておきます
  2. ポリ袋に入れる:清潔なポリ袋に、青パパイヤ・市販のキムチの素・ごま油(お好みでにんじん・にら)を入れます。
  3. もみ込む:袋の上から軽くもみ、全体になじませます。強くもみすぎず、キムチの素が全体に行きわたる程度にもみ込みます。
  4. 冷蔵庫で漬ける:袋の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で30分以上漬けます。半日ほどおくと、より味がなじみます。途中で袋の上下をひっくり返すと味が均一に入ります。
  5. 仕上げて完成:味がなじんだら完成。お好みで白いりごまをふると、香りと見た目がよくなります。

おいしく作るための3つのポイント

① 水分はしっかり取る

下処理の最後に、キッチンペーパーで挟んで水分をしっかり取りましょう。水分が残っていると味がぼやけて水っぽくなり、漬けている間に水も出やすくなります。青パパイヤは水分を含みやすいので、ここをていねいに行うだけで、味の入り方が良くなり、日持ちもしやすくなります。

② キムチの素は控えめから、味を見て足す

塩気と辛さはキムチの素の量で決まります。キムチの素は商品によって塩加減や辛さが大きく違うので、最初は控えめに入れ、味がなじんだ後に確かめて、足りなければ少しずつ足すのが失敗しないコツです。

③ 30分以上漬ける(半日で食べ頃)

冷蔵庫で30分以上おくと、キムチの素の味がなじみます。半日ほどおくと、より食べ頃になります。ただし長く置きすぎると水が出て食感も少しやわらかくなるため、作ってから2〜3日を目安に食べきるのがおすすめです。

保存方法

出来上がった青パパイヤのキムチは、清潔な密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。

保存する状態保存方法・目安
完成品(キムチの素で和えた後)清潔な密閉容器で冷蔵。2〜3日を目安に食べきる。取り分けは清潔な箸で行う(直箸は避ける)。

青パパイヤとは

青パパイヤとは、完熟する前に収穫したパパイヤのことです。完熟パパイヤとは異なり甘みがほとんどなく、大根に近いシャキシャキとした食感が特徴で、東南アジアや沖縄では古くからポピュラーな食材として使われてきました。このシャキシャキ感と、クセの少なさが、キムチによく合います。

食べ方のアレンジは、和え物や炒め物、サラダなど幅広い料理に使えます。淡白でそれ自体の味が主張しすぎないぶん、今回のキムチのように旨みと辛みのある調味料と合わせると、味がよく染みてぐっとおいしくなります。加熱してもシャキシャキ感が残りやすいので、炒め物やスープに使っても食感を楽しめます。

青パパイヤは、下処理をていねいに行えば、家庭でも手軽にいろいろな料理に活用できます。今回のように市販のキムチの素で和えるだけでも一品になり、余った分はサラダや炒め物にも回せるので、使いきりやすいのもうれしいところです。

→スミフルの青パパイヤ商品ページはこちら

→その他の青パパイヤのレシピ集(ソムタム・炒め物など)はこちら

※記事情報:2026年 8月21日時点