GO GREENの取り組み

GO GREEN

自然との共存が、健康なバナナと人を育む。

「GO GREEN」は、健康な大地で良質なフル-ツを育て、より環境にも配慮したスミフル独自の取り組み。
自然との共存は、これからも自然の恵みでフルーツを育てていくための私たちスミフルの使命です。

健康なフルーツを育て、お客様の健康的な食生活をサポートすることを目的に、土壌を活性化させ、土を健康に保ち、栽培方法の工夫で農薬を減らすことによって、環境をより自然な状態に保つことに貢献したいと考えています。
また産地における温室効果ガスの低減に向け、バナナ業界初となる「ISO 14064-2」の認証を取得する他、バナナを洗浄した水はろ過装置でリサイクル使用、森林資源を保護するためのプラスチック製の「通い箱」の使用などにも取り組むとともに、将来的には農薬に頼らないフルーツの生産を目標としています。

研究・分析

スミフル・フィリピンバナナ研究所では、専門スタッフが、より生産性が高く「健康なバナナ」やNewバラエティを研究・開発。各研究所が連携しバナナに関する様々な研究を行っています。

健康な「苗」の育成

育種研究センターで、培養した「優良株」を健康な土と肥料で大切に育て、丁寧に手入れをして、畑に植え付けます。また、畑の条件に適した品種の改良や消費者の嗜好に合った品種の開発も行い、健康な「苗」を育成しています。

健康な「土づくり」へのこだわり

肥料は、従来の有機質肥料に加え、サトウキビ搾りかす、廃棄用バナナまたはパインなどを原料として加えた自家製堆肥を作り、それに独自に改良を重ねた自家製のEM菌を加えます。そして、熟成した「自家製堆肥」を肥料として施肥することで健康で美味しいバナナを育成しています。

自然の力で、バナナを守る工夫

たとえば、抗菌効果・害虫忌避効果のある植物をボタニカルファーム(専用農園)で生産し、各種、植物由来の抽出物を混合し、虫害・菌害防除に使用した栽培のほか、栽培方法についてアイデアを出し合い、様々な試みを実践しています。

物流における環境負荷低減

温暖化対策の一環として、リーファーバンをけん引するトラクターやリーファーバン用の着脱式発電機に着目。エンジン内部を浄化することで燃焼効率を向上させ、二酸化炭素排出の低減を図り、バナナ業界初となる「ISO 14064-2」の認証を取得しました。

資源の有効利用

プラスチッククレート・パレットの使用や、洗浄した水のリサイクル、栽培資材の3R(Recycle(再生利用)・Reuse(再使用)・Reduce(ゴミ削減))など資源の有効活用も実践しています。